村上宗隆が可能にした「64-129」 首位肉薄の原動力…近づいた“称号”に「頼もしさエグい」

村上宗隆の“14本塁打&28打点”はリーグ最多タイ
【MLB】Wソックス 6ー0 エンゼルス(日本時間5日・アナハイム)
ホワイトソックスの快進撃が止まらない。4日(日本時間5日)の敵地でのエンゼルス戦に6-0で大勝し、17勝18敗となり5割復帰へあと1勝。ア・リーグ中地区3位で首位に0.5差としている。原動力となっているのが、1年目の村上宗隆内野手だ。本塁打と打点はリーグトップタイとなっており、弱小と呼ばれていたチームの快進撃を生んでいる。
4日(同5日)の同戦で3試合ぶりとなる14号2ランを放ち、アーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)に並んだ。また28打点となり、ヨナタン・アランダ内野手(レイズ)に並び、リーグ最多タイの打点も記録。シーズンに換算すると、本塁打は64発ペース、打点は129打点ペースとなっている。
村上がこのまま本塁打を量産すると、2022年にジャッジが樹立したア・リーグ記録の62本を更新する可能性もある。シーズン序盤で早くも主力に成長した26歳は、2年連続で最下位に低迷していたチームに好影響も与えており、リーグ首位を狙える位置につけている。
この先、他球団の徹底マークにあい、メジャーの壁にぶつかることも考えられるが、打率1割台に低迷した“4月のスランプ”を乗り越え復調しただけに期待も大きい。村上の打撃成績に、一喜一憂する日々が続く日本のファンも「1年目から頼もしさがエグい」「すげーな。いやほんとすごい」「昨年100敗の弱小チームの躍進は、間違いなく村上のおかげ」「メジャーの怪物だね」などの称賛を送っている。
35試合を終えて打率.240(125打数30安打)、14本塁打、28打点。シーズンの約4分の1を終えてメジャートップクラスの成績を残す村上の“衝撃”は、弱小球団の躍進とともに全米を席巻しつつある。
(Full-Count編集部)