大谷&村上ら4人と共に…名前が挙がった“NPBの3冠王” 米メディアが異例の扱い「黄金時代」

過去のレジェンドと比較した現代の層の厚さ
日本球界が誇るスラッガーたちに熱い視線が注がれている。米ポッドキャスト番組「WBC Central」で司会を務めるショーン・スプラドリング氏が5日(日本時間6日)、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。現代の日本人パワーヒッターの層の厚さを称賛した。同氏はドジャースの大谷翔平投手ら5人の名前を挙げ、現状を肯定的に伝えている。
スプラドリング氏は「日本球界は歴史を通じて伝説的なスラッガーを輩出してきたけれど、今は日本人パワーヒッターの黄金時代だろうか?」と綴り、大谷に加えてカブス・鈴木誠也外野手、ホワイトックス・村上宗隆内野手、ブルージェイズ・岡本和真内野手、そしてまだメジャーに移籍はしていない阪神・佐藤輝明内野手の名前を列挙し、ファンへ問いかけた。
大谷は本塁打王に2度輝き、昨季は自己最多の55発を放った。鈴木も昨季は30本塁打の大台に乗せ、今季からメジャーに移籍した村上と岡本も大活躍。佐藤だけが唯一のNPB組だが、今季はパワーとアベレージを両立し、3冠王も期待される。
同氏は日本野球の歴史を振り返り、1960年代から1970年代にかけて王貞治や長嶋茂雄といった伝説的な名選手が君臨したと紹介。また、2000年頃には松井秀喜を中心に、小久保裕紀や中村紀洋といった打者たちがいたことにも触れた。そして2026年現在、日本は世界でも有数のパワーヒッター“産出国”になっているのではと主張しているようだ。
(Full-Count編集部)