10号だけじゃない…岡本和真の美技にカナダ実況興奮 エースも拍手「何というプレー」

初回の第1打席で先制の10号ソロ
【MLB】レイズ ー Bジェイズ(日本時間6日・セントピーターズバーグ)
ブルージェイズ・岡本和真内野手が5日(日本時間6日)、敵地で行われたレイズ戦に「3番・三塁」で先発出場。初回の第1打席で2試合ぶりとなる今季10号を放った。さらに、守備でも驚愕の美技を披露し、地元放送局も「何というプレーでしょう」と大絶賛だった。
3-2と1点リードして迎えた5回だった。1死一塁の場面で、左打者のアランダが打球速度101.6マイル(約163.5キロ)の痛烈な打球を弾き返した。中前に抜けそうな当たりだったが、遊撃寄りにシフトを取っていた岡本が超速反応。ダイビングキャッチで2死とし、すぐに体を回転させて一塁へ送球。飛び出した走者もアウトにし、併殺を歓声させた。
エースのゴースマンはマウンド上で雄叫び。拍手して岡本の好守を称えた。カナダ放送局「スポーツネット」も大興奮だ。「アランダがオカモトへのライナーを打った。オカモトが(一塁走者の)シンプソンをアウトにしてダブルプレー! なんというプレーだ」と称えた。また、送球をすくい上げたソーサの隠れた好守も喝采を送った。
岡本は好守だけでなく、初回の第1打席では右腕ラスムッセンから飛距離409フィート(約124.7メートル)の逆方向弾を放ち、早くもシーズン2桁本塁打に乗せていた。攻守にチームを支えている。