村上宗隆が登場後「オーホッホッホ」 結局ため息も…“幻”にシカゴ放送局が湧いた瞬間

6回から代打で登場…2打数1安打
【MLB】エンゼルス 4ー3 Wソックス(日本時間6日・アナハイム)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手が5日(日本時間6日)、敵地で行われたエンゼルス戦に代打で途中出場。左前安打を放つなど2打数1安打だった。2試合連発の15号とはならなかったが、地元放送局が思わず大興奮する場面があった。
村上はこの日、4月7日(同8日)以来のスタメン外となった。指揮官は先のパドレスとのカードで休養日を設けることを明かしており、先発外は予定通りだった。それでも2-4の6回2死一塁から代打で登場。左腕ポメランツから左前打を放った。
1点差に迫った8回2死、代わったばかりの右腕ゼファージャンと対戦した。その初球だ。村上が内角のスライダーを強烈に引っ張った。地元放送局「CHSN」の実況は「ムラカミ!」と大興奮。打球は右翼ポール際に飛び、「打球は強烈だ! ライト深く、ポール際へ!……わずかにファウルです」と惜しくも15号とはならずにため息をついた。
すると、解説は「オーーホッホッホホ」と苦笑い。「誰もが(ホームランを)期待しています。打球速度は時速103.6マイル。少し体が開き気味でしたが、彼らしい『ムーンショット』の一つでしたね」と評した。結果的にこの打席は三振に終わったが、村上のパワーを証明した瞬間だった。
(Full-Count編集部)