DeNA指揮官、22歳右腕に苦言 自責点3も8安打8失点…“背信”続きに「5回は投げ切って」

広島戦の指揮を執ったDeNA・相川亮二監督【写真提供:産経新聞社】
広島戦の指揮を執ったDeNA・相川亮二監督【写真提供:産経新聞社】

先発の深沢は5回途中で8安打8失点

■広島 10ー0 DeNA(6日・横浜)

 DeNAは6日、横浜スタジアムでの広島戦に0-10で完敗した。先発したが5回途中で8安打8失点(自責点3)の深沢鳳介投手について、相川亮二監督は「しっかり調整してきたなら5回を投げ切ってほしい」と苦言を呈した。

 深沢はこの日を含め、先発した3試合でいずれも5回をもたずに降板。指揮官は「決して悪い投球ではなかったんですけど、この連戦中、なんとか5回は投げきってほしいという中でスタートしていったんですけど、今回3回目の5回投げきれないという投球になっているので。ここは本当にね、先発投手としての役割としてしっかり調整をしてきたのであれば、やっぱり5回、6回は投げきってほしい」と語った。

 それでも「いいものは当然あって、投球は決して悪くはないですが、そういうところも含めてゲームを作っていくというところを、また先発投手の深沢にも求めていきたいなと思いますね」と期待の言葉を続けた。

 22歳の深沢は3回に菊池に先制3ランを浴びると、5回には四球と5安打を浴びて降板。この回は失策も絡むなど5点を奪われた。打線も7回まで投げた広島の栗林を3安打無得点と攻略できなかった。

(Full-Count編集部)

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