“問題児”バルデスに6試合の出場停止処分 故意死球で乱闘騒動…機構発表

バルデスはレッドソックス戦で死球を与え退場処分になっていた
メジャーリーグ機構(MLB)は6日(日本時間7日)、タイガースのフランバー・バルデス投手が故意に死球を与えたとして、6試合の出場停止処分と罰金(非公表)を科したと発表した。
バルデスは5日(同6日)の本拠地・レッドソックス戦の4回、トレバー・ストーリーの背中へ死球。ストーリーは激高し、両軍のベンチから選手が飛び出し、一触即発となった。不穏な空気が流れる中、バルデスに退場処分。これが故意に当てた死球と判断された。
バルデスが異議申し立てを行わない場合、出場停止は6日(同7日)のレッドソックス戦から適用される。異議申し立てがあった場合は、審理が終了するまで処分は保留となる。
アストロズ時代の昨季は意図的に捕手のサインを無視して投球。FAとなった昨オフはなかなか去就が決まらなかったが、2月上旬に3年1億1500万ドル(約180億円)でタイガース入りした。
また、タイガースのAJ・ヒンチ監督にも、バルデスの行為に関連して1試合の出場停止と罰金(非公表)が科された。ヒンチ監督は6日の試合で処分を消化する。
(Full-Count編集部)