岡本和真の“超美技”で…評価されるもう1つの能力 米解説が絶賛「ビューティフル!」

好守を見せたBジェイズ・岡本和真【写真:ロイター】
好守を見せたBジェイズ・岡本和真【写真:ロイター】

8回に安打性の打球に対し好守を見せた

【MLB】レイズ 3ー0 Bジェイズ(日本時間7日・セントピーターズバーグ)

 ブルージェイズの岡本和真内野手が6日(日本時間7日)、本拠地で行われたレイズ戦で、超美技を披露した。8回無死一塁の場面で、三塁線への鋭い打球をダイビングキャッチ。その後の判断に現地カナダの放送局は注目。実況席からは、驚きと称賛の声が上がっていた。

 8回、カミネロが放った打球は、打球速度103.4マイル(約166.4キロ)を計測する痛烈な当たりだった。しかし、三塁を守る岡本が横っ飛びでこれを見事に捕球し、一塁へ送球しアウトを奪った。これにカナダ放送局「スポーツネット」実況のベン・シュルマン氏は「オカモトがダイビングキャッチ! 一塁に送球。ビューーーティフルなプレーだ!」と絶叫すると、解説のジョー・シダル氏も思わず「ワオ!」と短く感嘆の声を漏らした。

 シダル氏が特に注目したのは、捕球後の岡本の「判断力」だった。一塁走者は、通算153盗塁を誇る俊足のマリンズ。二塁封殺を狙えばオールセーフになる危険がある場面で、岡本は即座に一塁へ送球し、確実にアウトを取った。

 シダル氏は「オカモトは即時にどこに投げるべきか理解していました。走者のマリンズは超俊足です。可能性が最も高いのは打者走者をアウトにすることでした」と解説。“最善”の選択をした岡本の野球IQを高く評価した。この好守にはマウンド上のバーランドも手を叩いて感謝を伝えていた。

(Full-Count編集部)

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