312億円男の報告は「最悪のニュース」 悲劇にファン愕然…強豪球団を「終わらせた」

アストロズのコレアが左足首の腱断裂を発表
アストロズのカルロス・コレア内野手が、左足首の腱断裂により今季絶望となった。6日(日本時間7日)、本拠地でのドジャース戦前に松葉杖をついて取材に応じた主砲の口から語られた悲劇に、SNS上では「最悪のニュースだ」「ヒューストンもおしまいになりそう」と悲壮感が漂っている。
米スポーツ局「ESPN」のジェフ・パッサン記者は同日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。「カルロス・コレアは、足首の腱を断裂したため2026年シーズンの残りを欠場することになったと、ヒューストンで記者団に明かした。今後手術を受ける予定で、復帰までには6~8か月かかる見込みだ」と伝えた。
アクシデントは前日の打撃練習中に起きていた。コレアは「ルーティンをすべてこなし、スイングした瞬間に大きな音がしたんだ。完全に切れてしまい、その場に倒れ込んだ。足に体重をかけることができなくなった」と生々しい状況を語った。この負傷により、1番でスタメン出場が予定されていた試合を急きょ欠場することになった。
予期せぬ主砲の長期離脱に、米国のファンも騒然。「アストロズのプレーオフの望みまで終わらせた」「今季のチャンスはこれでほぼ閉ざされたかもしれない」「最悪のニュースだ」「本当に悲しい」「怪我でキャリアを台無しにされるのを見るのは本当に辛いよ」と悲しみの声が相次いだ。日本のファンからも「嘘だろ……」「コレア怪我は厳しい」「ヒューストンもおしまいになりそう」「アストロズはさらに厳しいな」と、チームの先行きを不安視する声が上がっている。
コレアは2012年のMLBドラフト1巡目(全体1位)でアストロズ入りし、2015年に新人王に輝くと、同年から3年連続で20本塁打をマークするなどチームの主力に成長した。2017年のワールドシリーズでは全試合4番に座り、世界一に貢献した。2021年にFAとなり、ツインズへ6年2億ドル(約312億円)の契約で移籍したが、2025年7月にアストロズに復帰していた。
(Full-Count編集部)