村上宗隆、衝撃の“記録ラッシュ” 球団126年史の頂点…米メディア「止められない」

マリナーズ戦の初回にハンコックから15号
【MLB】マリナーズ 12-8 Wソックス(日本時間9日・シカゴ)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手が8日(日本時間9日)、本拠地でのマリナーズ戦に「2番・一塁」で先発出場し、今季15号となるソロを放った。メジャートップに並ぶ驚愕の一発により、数々の記録を掘り起こした。
豪快な一発をいきなりかけた。初回の第1打席、相手先発のエース格、ハンコックがカウント1-0から投じた95.4マイル(約153.5キロ)のシンカーを捉えた。左中間スタンドへ叩き込んだ打球は、速度106.2マイル(約170.9キロ)、飛距離380フィート(約115.8メートル)、角度32度を計測。3試合ぶりとなる豪快な一発で、本拠地は大歓声に包まれた。
年間63発ペースは、2022年にアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)が樹立したア・リーグ記録の62本塁打を視界に捉える驚異的な猛打だ。さらに、米スポーツ専門局「ESPN」のデータを扱う「ESPN Insights」は「ホワイトソックスのムネタカ・ムラカミが止まらない」として村上の大記録を紹介する。「キャリア38試合目で15本塁打を放ち、ホワイトソックスの球団史上最速」とし、さらに「8カード連続の初戦で本塁打を記録したことになり、メジャーリーグ史上最長の連続記録を樹立した」と伝えた。
また、MLB公式のサラ・ラングス記者はキャリア最初の38試合での本塁打数ランキングを紹介した。2017年に18本を放ったリース・ホスキンス内野手(当時フィリーズ)が歴代最多で、村上の15本塁打は歴代2位タイという。村上は数々の記録を生み出し、また掘り起こしているようだ。
(Full-Count編集部)