巨人・大城の頭部に木下のバット直撃 場内騒然→応援歌も鳴りやむ…NPBで相次ぐ事故

中日・木下拓哉のバットが巨人・大城卓三(右)に直撃【写真提供:産経新聞社】
中日・木下拓哉のバットが巨人・大城卓三(右)に直撃【写真提供:産経新聞社】

バンテリンドームでは4月25日の中日-ヤクルト戦でも発生

■中日ー 巨人(10日・バンテリンドーム)

 巨人・大城卓三捕手にアクシデントが発生した。10日にバンテリンドームで行われた中日戦の9回、打者・木下拓哉捕手のバットが頭部に直撃。試合が一時中断した。

 巨人が9-4とリードして迎えた9回だった。1死一、三塁の場面で代打の木下が登場。カウント1-0から豪快にスイングすると、空振りしたバットが捕球しようとした大城の頭部後方に直撃した。

 大城はその場にうずくまり、球審や木下が心配そうに見つめた。スタッフも駆け付けて状態を確認。場内は応援歌が鳴り止み、ファンから「がんばれー」の声が寄せられた。

 プロ野球では今季、バットが選手にぶつかる事案が相次いでいる。4月16日のヤクルト-DeNA戦(神宮)では、オスナのスイングしたバットが球審の頭部に直撃。救急搬送される事態となった。同月25日の中日-ヤクルト戦(バンテリンドーム)でも、オスナのバットが石伊雄太捕手に当たる場面があった。

(Full-Count編集部)

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