ド軍、34歳右腕がわずか3日でIL出戻り トレードの目玉が早期離脱…スネルが復帰

球団発表
ドジャースは9日(日本時間10日)、ブレイク・スネル投手を負傷者リスト(IL)から復帰させたと発表した。ブロック・スチュワート投手が左足の骨棘のため負傷者リストに入れたと発表した。
左肩の疲労で開幕からIL入りしていたスネルは、3日(同4日)に傘下3Aオクラホマシティの一員として4回2安打2失点。当初は9日(同10日)に4度目のリハビリ登板を行う見込みだったが、タイラー・グラスノーが腰を痛めて緊急降板。この日のメジャー復帰することで方針転換となった。
ロバーツ監督は「5回まで投げてくれることを願っている。理想(の球数)は75球くらい。イニング終了ごとに(続投の判断を)考える。(球数を要する)イニングがあれば、それを(元に)判断する」。制限を設けた登板となると明かした。
2018、2023年と2度のサイ・ヤング賞を受賞している左腕は、2024年オフに5年総額1億8200ドル(約285億円)でドジャース入り。昨季は11試合登板で5勝4敗、防御率2.35。ポストシーズンでは6試合登板で3勝2敗、防御率3.18と結果を出し、ワールドシリーズ制覇に貢献した。
34歳のスチュワートは昨年7月末にトレードでツインズからドジャースに復帰。ブルペンの救世主と期待されたが、移籍後は右肩の炎症のため4試合登板で戦線離脱となり、9月に右肩を手術した。
右肩手術からの回復のため出遅れた今季は5月6日に復帰。2試合登板で勝ち負けつかず、防御率0.00だった。わずか3日間で再びILに入ることになった。
(Full-Count編集部)