現ドラ移籍→24歳を「なぜ出した」 “ノーステップ140m弾”の衝撃「打球音やばい」

ソフトバンク戦で本塁打を放ったロッテ・井上広大【写真:栗木一考】
ソフトバンク戦で本塁打を放ったロッテ・井上広大【写真:栗木一考】

昨オフに現役ドラフトで阪神から移籍

■ソフトバンク 8ー3 ロッテ(10日・PayPayドーム)

 ロッテの井上広大外野手が10日、みずほPayPayドームで行われたソフトバンク戦で衝撃の今季2号を放った。昨オフの現役ドラフトで阪神から移籍した大砲が見せた飛距離140メートル超えの一撃に、SNS上のファンは騒然。「なぜ出した」と古巣ファンからも驚きの声が上がっている

「8番・指名打者」で先発出場した井上は2回1死一塁、ソフトバンクの左腕・前田悠伍投手が投じた初球のチェンジアップを完璧に捉えた。快音を残した打球は、相手野手が一歩も動けないほどの勢いで左翼席上段へ。「NPB+」によると、打球速度179.1キロ、飛距離140.5メートルを計測する特大の2ラン。ノーステップから繰り出された異次元のスイングに、敵地は静まり返った。

 24歳の井上は履正社高から2019年ドラフト2位で阪神に入団した。2024年はウエスタン・リーグで首位打者に輝くも1軍では結果を残せず、昨オフの現役ドラフトでロッテへ移籍している。試合後に「久々のスタメンだったので、しっかりと1打席目の1球目から集中して打席に入りました。それがいい結果に繋がった」と充実感を漂わせた。

 新天地で躍動するロマン砲の豪快な一発に、SNS上のファンも熱狂している。「阪神出て良かったよな」「活躍できる場に行けてよかった」「今年のヒットが全てホームランなロマン砲」「阪神球団を見返してほしい」「勿体ない事をした」「おめでとうロッテ」「ノーステップでPayPay確信弾はえぐい」「帰ってきてください」といった声が寄せられた。

(Full-Count編集部)

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