村上宗隆らホ軍3人の「34」 567億円軍団ら6球団を超越…3年連続100敗球団に「興奮する」

シカゴの放送局レポーターが紹介した驚愕の数値
ホワイトソックスの村上宗隆内野手らの驚異的な本塁打ペースが、米国の野球ファンを驚かせている。チームの主力3人で放った本塁打数が、MLBの複数球団のチーム総数を上回っており、総年俸でメジャートップを誇る“金満球団”をも凌駕する破壊力に「信じられない数値」と驚きの声が上がっている。
地元放送局「シカゴ・スポーツネットワーク」でレポーターを務めるチャック・ガーフィーン氏が、9日(日本時間10日)に自身の公式X(旧ツイッター)を更新。村上、コルソン・モンゴメリー内野手、ミゲル・バルガス内野手の3人が今季放った本塁打数について言及した。(原稿内の成績は同日時点)
同氏によると、「ムネタカ・ムラカミ、コルソン・モンゴメリー、ミゲル・バルガスが合わせて放った34本塁打は、6球団のチーム総本塁打数より多い」という。その6球団とは、マーリンズ、メッツ、レイズ、レッドソックス、ブルワーズ、ジャイアンツだ。
中でも特筆すべきはメッツで、米データサイト「コッツ・ベースボールコントラクツ」によると、メッツの今季のチーム総年俸はMLB1位の3億6200万ドル(約567億円)。莫大な資金力を誇る巨大戦力を、ホワイトソックスの若き3人がホームランの数で凌駕しているという痛快な事実が浮き彫りとなった。
この圧倒的な破壊力に、SNS上のファンも大興奮。「信じられない数値」「ムネの活躍を知るのは楽しい」「今まではこの6チームのなかに入っていたのにね」と、驚嘆や自嘲を交えたコメントが相次いだ。さらに、「希望をもたらしてくれる」「間違いなく今年の方が観ていて面白い」と、3年連続で100敗を超えるなど長年低迷していたチームの変貌ぶりを喜ぶ声も。日本のファンからも、本拠地の愛称を交えて「そらサウスサイドは興奮するよな」といった反応が寄せられている。躍進を支える強力な主軸が、今後どこまで数字を伸ばしていくのか注目が集まる。
(Full-Count編集部)