村上宗隆の活躍に…米企業が異例の対応 伝説の大物再現の構図は「人気が出そう」

「Topps」社が記念のカードを公開
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、球団のレジェンドとまさかの“共演”を果たした。米大手ベースボールカード会社「Topps(トップス)」が、通算521本塁打を誇るフランク・トーマス氏と同じ構図で撮影された村上のカード画像を公開。往年の名選手の姿をそのまま再現した粋な計らいに、ファンから「これ最高だよ」と歓喜の声が上がっている。
トップス社の公式X(旧ツイッター)は9日(日本時間10日)、「ムネタカ・ムラカミが、フランク・トーマスの伝説的な1992年カードの写真を再現」との文章とともに画像を投稿。トーマス氏のホワイトソックス時代に撮影されたもので、打撃ケージの脇でバットを手に座り笑顔を見せているカットと同じポーズで、村上も写真に収まっている。
同社ベースボールカードの75周年を記念した「2026年トップス・ベースボール・シリーズ2」に登場することを発表した。トーマスは1990年から2005年まで主にホワイトソックスで活躍し、2008年までプレーしたレジェンドだ。通算521本塁打、1704打点、打率.301を記録し、4度のシルバースラッガー賞や2度のMVPに輝き、「The Big Hurt(ビッグハート)」の愛称で親しまれて2014年には米国野球殿堂入りも果たしている。

メジャーでまだ15本塁打しか放っていない村上が通算521本塁打のレジェンドと“共演”。SNS上では「めっちゃかっこいい!」「ムラカミがこの写真を再現しているのを見られるなんて、本当に最高!」「これを永遠に残してほしい」「ムラカミはホワイトソックスを一生離れないよ」「こりゃあ人気が出そうな構図だな」「フランク・トーマスと同じ構成のカードとは」と反応。同シリーズの予約販売は11日(同12日)に開始される予定となっており、国境を越えて大きな人気を集めそうだ。