DeNA木村社長「積極的に出したい思いない」 正捕手放出も…トレードへ動いた“事情”

ハマスタで取材に応じた
DeNAは12日、山本祐大捕手とソフトバンクの尾形崇斗投手、井上朋也内野手との2対1のトレードを発表した。DeNAの木村洋太代表取締役社長兼チーム統括本部長が横浜スタジアムで取材に応じ、トレードについて語った。
木村社長は「日本人選手で投手の層の厚みを作る」との目的を明かし、「我々として積極的に出したい思いはない。先発投手がほしいという思いはずっとあった」とチーム事情を説明した。
山本とは「事務的な話は伝えました。加えて9年間貢献してくれたことへの感謝を伝えました」と明かした。トレードを通達した際は「驚いたという反応があった。私の前では淡々と新しい場所でも頑張りますということを言ってくれました」とのやりとりを明かした。
それでもチームを支えた功労者とあって「Aクラスでいつづけられているのは彼の存在あってこそ」と感謝の思いも述べていた。
(Full-Count編集部)