大谷翔平、15日のスタメン起用は見送り ロバーツ監督言及…二刀流起用には悩める胸中

試合前、ロバーツ監督が取材対応
【MLB】ドジャース ー ジャイアンツ(日本時間13日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地でのジャイアンツ戦に「1番・指名打者」で先発出場する。試合前、デーブ・ロバーツ監督は不振が続く大谷について言及。明後日14日(同15日)の同戦は、「スタメンには入らないが、試合終盤の勝敗を分けるような展開になれば出られる」とベンチスタートになることを示唆した。
報道陣から大谷について聞かれた指揮官は「彼が木曜(現地14日)に打たないのは分かっている。そして明日についてはまだ決めていない。(いまは)明日彼が打たないことに傾いている」と話し、今季7度目の先発マウンドが予定されている13日(同14日)は、打席には立たず投球に専念することになりそうだ。
14日(同15日)のジャイアンツ戦でスタメン起用が見送られることになれば今季初。指揮官の言葉通りいけば、2日連続で打席に立たないことになる。「メリットは、長い目で見ると、これが打撃について彼のリセットになるかもしれないということ。デメリットは彼の名前をオーダーの一番上に書けないことだ」と、ロバーツ監督は休養面でのメリットを強調した。
大谷は4月26日(同27日)に6号を放って以降、51打席ノーアーチ。また、2試合連続無安打で、5月は打率.111(36打数4安打)と不振が続いている。
(Full-Count編集部)