DeNA→鷹移籍、山本祐大の心境「ワクワク」 離れる寂しさも…最後に伝えた古巣への感謝

入団会見に臨んだソフトバンク・山本祐大【写真:栗木一考】
入団会見に臨んだソフトバンク・山本祐大【写真:栗木一考】

13日にみずほPayPayドームで会見に出席…「一生懸命やりたいです」

 DeNAからソフトバンクにトレードで加入した山本祐大捕手が13日、みずほPayPayドームで入団会見を行った。DeNAで正捕手を務め、ベストナイン、ゴールデン・グラブ賞に選出された経験もある27歳が新天地での意気込みを口にした。

 山本祐は2017年にドラフト9位で指名され、DeNAに入団。2024年には自己最多の108試合に出場し、ベストナインとゴールデン・グラブ賞を受賞した。昨季も104試合に出場し、正捕手として活躍。今季もここまで24試合にスタメン出場していた。

 12日に取材対応した山本祐は「ユニホームを脱ぐわけじゃないので。これはすごくマイナスというよりかは、特に、しかも常勝軍団のソフトバンクさんに必要とされるっていうのは、こんなに光栄なことはないと思うので。あんまりマイナスが全てというよりは、むしろ覚悟は決まっています」と決意を口にしていた。

 一夜明けての心境は。「昨日は凄く気持ちの面も色んな感情が出て、揺らいでいたんですけど」と振り返りつつ、「徐々に落ち着いてきまして、ソフトバンクさんで貢献したいと。ワクワクしています」と新天地での意気込みを口にした。

「朝8時ごろに部長さんから電話がきまして、球団に9時半までに来てくれないかということで。トレードを聞きました」と急転直下の舞台裏も明かした。名コンビだった東克樹投手の登板試合の前に決まった移籍。「試合に出られないという気持ちになったのを覚えています」と思いが溢れた。

 ホークスでは昨季105試合に出場し、パ・リーグ連覇と5年ぶりの日本一に貢献した海野隆司捕手が正捕手としてプレーしている。今後の捕手起用が注目される。山本は「ベイスターズさんでやらせてもらったプレーを評価してもらったと思うので。ユニホームは変わりますけど、当たり前のプレーを期待してもらっていると思うので。一生懸命やりたいです」と、ソフトバンクでも全力プレーすることを約束した。

(Full-Count編集部)

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