大谷翔平、7回8K無失点で3勝目 1か月ぶり白星、今季最多105球の力投、防御率MLBトップ0.82

ジャイアンツ戦で今季4度目の投手専念
【MLB】ドジャース 4ー0 ジャイアンツ(日本時間14日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、本拠地でのジャイアンツ戦に先発登板。7回で今季最多となる105球を投げて被安打4、8奪三振2四球無失点の好投で3勝目を挙げた。最速は今季最速タイの101マイル(約162.5キロ)だった。
今季4度目となる投手専念のマウンドで、同地区のライバルを抑え込んだ。初回は2死から3番ラモスに四球を与え、デバースの中前打で一、三塁となったが、エルドリッジをスイーパーで空振り三振に仕留めて無失点で終えた。
2回は先頭アダメスから三振を奪うなど3者凡退。3回は1四球を与えたが無失点。4回にはデバース、エルドリッジ、アダメスから3者連続三振を奪った。5回も2三振を奪って3者凡退に抑えた。
6回も無失点に抑え、これで規定投球回に再到達。7回は1死からアダメス、チャップマンに連打を許したが、続くギルバートの中堅後方への中飛に走者が飛び出し、ダブルプレーを奪ってピンチを切り抜けた。防御率はMLBトップとなる0.82となった。
大谷は試合前の時点で6試合に先発し2勝2敗。前回5日(同6日)の敵地アストロズ戦では投手専念で7回を投げて2失点。援護なく負け投手となっていた。勝ち星は4月15日(同16日)のメッツ戦以来、1か月ぶりとなった。
ドジャースは3回にエスピナル、ベッツの2者連続アーチで2得点。4回にもT・ヘルナンデスの適時打とコールの犠飛で追加点を挙げた。これで連敗が4でストップ。14日(同15日)は大谷は休養予定となっている。
(Full-Count編集部)