大谷翔平が5年ぶりの“珍事” 本人も苦笑い…まさかの事態に実況も「Oh!」

ジャイアンツ戦で力投するドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ジャイアンツ戦で力投するドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

ジャイアンツ戦に登板

【MLB】ドジャース ー ジャイアンツ(日本時間14日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、ジャイアンツ戦に先発。この日、打者としては出場せず、今季4度目の投手専念。好投を続けるなか、3回2死一塁の場面で、思わぬ“珍事”が起きた。

 3回2死、2番のルイス・アラエス内野手に10球を投じ四球を与えると、その直後だった。大谷はセットポジションに入るべきだったが、走者がいない時と変わらぬノーワインドアップで投球を開始。それに気づいた一塁走者のアラエスがスタート。大谷は急いで足をプレートから外したが、ボークをコールされ走者は二塁へ進塁。大谷は苦笑いを浮かべていた。

 この“珍事”に地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の実況ジョー・デービス氏は「Oh! アラエスがボークをアピールしています! ボークが宣告されました!」と驚いた様子。さらに解説のオーレル・ハーシュハイザー氏も「ショウヘイは一塁走者がいることを忘れていたかもしれません。ワインドアップで投げているようでした。ワインドアップでしたが『走っているよ!』と言われて、左足でプレートを外したようですね」と驚きを持って指摘した。

 ボークは2021年6月11日の敵地・ダイヤモンドバックス戦以来。5年ぶりの珍事だったが、後続の打者を中飛に抑え無失点を続けている。大谷はこの日、打者として出場せず、今季4度目の投手専念での出場となっている。

【実際の映像】大谷がまさかの勘違いで走者進塁 直後に「すまん!」の“表情”

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY