大谷翔平を救ったボーンヘッド「読み間違いが」 痛恨ミスに敵将苦虫「おそらく2死と」

ジャイアンツ戦で好投したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ジャイアンツ戦で好投したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

大谷の前に7回無得点に終わったジャイアンツ

【MLB】ドジャース 4ー0 ジャイアンツ(日本時間14日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、本拠地でのジャイアンツ戦で7回4安打8奪三振無失点の好投を披露し3勝目を挙げた。敗れたジャイアンツのトニー・ビテロ監督は「いつもの通りのボールを投げていた」と大谷の投球を称えた。

 ジャイアンツは初回、2死から一、三塁のチャンスを作ったが、エルドリッジが三振に倒れ無得点。3回には2死からアラエスが9球投げさせて四球を奪うなどなんとか攻略しようとしたが、打ち崩せなかった。

「うちの打者も、初回は少なくとも球数を投げさせる打席があったし、簡単に取られたアウトは少なかった。だが、そこから彼はリズムに乗り始めた」

 先発したロビー・レイ投手は今季初めて5回を投げ切れず降板。指揮官は「ドジャース打線は、今シーズンにレイが対戦した中で一番良いスイングをしていたんじゃないかな。大谷の素晴らしさを過小評価するわけではないが、攻撃陣が彼にある程度の良いリズムをもたらしたのは確かだと思う。最後の方は球数がだいぶ多くなっていたが、チャンスであと1本が出ていれば、最後のイニング(7回)の状況も違っていたかもしれない」と振り返った。

 7回には1死一、二塁のチャンスを作るも、ギルバートの中堅後方への中飛に二走のアダメスが飛び出してダブルプレーに。痛恨のボーンヘッドに指揮官は「そのミスに執着しても意味がない。おそらく2アウトだと思い込んでいたんだろう。ウィリーのことは皆知っている通り、情熱的で、高いエネルギーを持ってプレーする。その性格が影響したのかは分からないが、明らかに読み間違いがあった」と悔やんだ。

(Full-Count編集部)

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