ベッツが絶賛した大谷翔平の“ベスト” 到達したMLBトップ…指揮官が繰り返した「支配」

ジャイアンツ戦で好投したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ジャイアンツ戦で好投したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

ド軍同僚が見た大谷の今季最多105球

【MLB】ドジャース 4ー0 ジャイアンツ(日本時間14日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手が今季最多の105球で、投手としての価値を証明した。13日(日本時間14日)、本拠地でのジャイアンツ戦に先発登板。7回無失点で今季3勝目をあげた投球に同僚から称賛が続いた。地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」のインタビューに応じたムーキー・ベッツ内野手は「(活躍を)言葉で表すのは難しい。He’s the best(彼は最高さ)」と、脱帽していた。

 チームが4連敗中で迎えた今季7度目の先発マウンド。大谷は序盤から相手打線を圧倒した。2回から5回までの4イニングは、4者連続を含む6奪三振を見せるなど無安打投球。7回1死一、二塁は、相手走者の“走塁ミス”で無失点と、運も味方した。デーブ・ロバーツ監督は「最後は併殺打で(相手に)少し助けてもらったけどね。今日は非常に素晴らしかったと思う」と絶賛した。

 試合後の会見で指揮官は「今夜の彼はまさに支配的なピッチングだった」と語るなど、「支配」という言葉を何度か繰り返した。今季最速タイの101マイル(約162.5キロ)も記録。「速球で(相手打線を)攻めていたと思う。速球はキレが非常にあって、とてもよかったと思う。99マイル(約159.3キロ)を連発していた」と、力強いフォーシームを高く評価した。

“代役1番”を務め、3号ソロを放つなど活躍したベッツは「(連敗中のため)絶対に何か起こさないといけないと感じた。幸いにもショウヘイが相手を封じてくれた。私たちが何か起こすまで、猶予を与えてくれた」と大谷に感謝。先制アーチを放った“同学年”のサンティアゴ・エスピナル内野手も「ただただ、グレート。任務をやり遂げてくれた」と賛辞を惜しまなかった。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY