村上所属のホ軍に“異変” 4年ぶりの事態にシカゴ涙「信じられるか?」「もう二度と見られないと」

ホワイトソックスが5連勝…22勝21敗
【MLB】Wソックス 6ー2 ロイヤルズ(日本時間15日・シカゴ)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手が14日(日本時間15日)、本拠地でのロイヤルズ戦に「3番・一塁」で先発出場。快音は聞かれなかったが、3四球を選んでチームの5連勝に貢献した。ホワイトックスは22勝21敗で貯金を1とすると、「いったい何が起きてる」「何だって」と米ファンも驚いている。
村上は第1打席、左腕ブービッチから8球選んで四球をもぎ取ると、4番グリチックの2ランで生還した。第2、3打席も四球。1試合3四球はメジャー移籍後最多タイだった。今季35個目の四球はリーグ4位に浮上している。7回の第4打席はニゴロに倒れたが、グリチックの4打点の活躍で勝利を手にした。
試合後、村上はいつも通りバルガスとお辞儀で勝利を喜ぶと、ナインとハグして笑顔を見せた。選手たちが喜びを爆発させたのも納得だ。ホワイトソックスは3年連続100敗以上を喫するなど低迷が続いていた。5月に入って貯金を作るのは、2022年5月以来、実に4年ぶりのことになる。
今季加入した村上が、本塁打王争いを演じるなどチームを大きく変えた。モンゴメリーやバルガスなど若手も台頭し、徐々に変革の時を迎えている。シカゴに起きた“珍しい事態”にファンも注目。「ホワイトソックス復活した?」「正直、もう二度と見られないと思ってた」「戻ってきたぞ!」「やったぞおおお」「信じられるか?」と歓喜の声が巻き起こった。