“代役1番”で先頭打者弾「ショーのようになろうと」 ご機嫌スミスが明かす裏側

ドジャース・大谷翔平(左)とウィル・スミス【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平(左)とウィル・スミス【写真:黒澤崇】

スミスは自身初の先頭打者アーチ

【MLB】ドジャース 5ー2 ジャイアンツ(日本時間15日・ロサンゼルス)

 ドジャースは14日(日本時間15日)、本拠地でのジャイアンツ戦に5-2で勝利した。大谷翔平投手は完全休養となり、出場なし。この試合でリードオフを務めたのがウィル・スミス捕手だった。試合後、“代役”としての役目を振り返った。

 大谷は前日の同戦に先発登板し、7回8奪三振無失点の好投で3勝目をマークした。デーブ・ロバーツ監督は登板翌日の休養日を示唆しており、言葉通りこの日スタメンを外れた。

 代わって「1番・指名打者」で出場したスミスは、自身初の1番を務めた。そしていきなり魅せる。右腕ループがカウント1-2から投じた4球目、高めのシンカーを捉え、右中間スタンドに飛び込む先制アーチを叩き込んだ。もちろん、スミスにとっても自身初の先頭打者弾となった。ベンチでは大谷も満面の笑みを浮かべた。

 スミスの一発もあってチームは勝利。試合後、地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」のインタビューに出場した30歳は、先制弾について「(打てて)いい気分だよ。ショーのようになろうと思ったよ!」と大谷を“参考”にしたことを明かした。「先頭打者弾を打てたね。でも、単なる1打席だよ」と笑顔全開だった。

 ロバーツ監督が明日以降も1番を打たせるか、と話を振られると「全く検討がつかないよ! 様子を見よう!」とかなりご機嫌だった。

(Full-Count編集部)

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