岸孝之が7回8K無失点の快投 西武・富士8回11Kも0-1で敗戦、オリックス6連勝

西武・冨士大和は8回11Kも実らず
パ・リーグ球団主催のファーム公式戦が15日、3試合行われた。楽天はロッテ浦和球場でロッテに3-0で快勝。西武はCAR3219フィールドで巨人に0-1で敗れた。オリックスは杉本商事バファローズスタジアム舞洲でソフトバンクを6-2で下し、6連勝を飾った。
楽天先発の岸孝之投手は、7回を無失点8奪三振と好投した。打線は5回、田中貴也捕手の二塁打などで1死三塁とし、吉野創士外野手の内野ゴロの間に先制。9回にはカーソン・マッカスカー外野手、繁永晟内野手、島原大河捕手の3連打などで追加点を挙げた。中沢匠磨投手、日當直喜投手も無失点でつなぎ、完封リレーを完成させた。ロッテは唐川侑己投手が7回1失点と好投も、打線が援護できなかった。
西武先発の冨士大和投手は、8回11奪三振1失点と力投した。7回に皆川岳飛外野手の三塁打と藤井健翔内野手の犠飛で先制を許したが、最少失点で試合をつくった。打線は仲田慶介内野手が3安打を放つなど好機を演出したものの、あと1本が出ず完封負けを喫した。
オリックスは2回、堀柊那捕手の適時打で先制した。4回に池田陵真外野手の適時打で追い付くと、6回に堀の押し出し四球で勝ち越し。さらに7回に香月一也内野手、8回に遠藤成内野手の適時打で加点した。先発の東松快征投手は6回2/3を2失点と試合をつくり、高谷舟投手も好救援。ソフトバンクは徐若熙投手が5回2失点と粘投し、6回には村上泰斗投手がファーム公式戦初登板を果たした。
(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)