「なぜ出した?」現ドラ移籍の27歳が衝撃弾 古巣ファンが異例のお願い「帰ってきて」

ソフトバンク戦で本塁打を放った楽天・佐藤直樹【写真:加治屋友輝】
ソフトバンク戦で本塁打を放った楽天・佐藤直樹【写真:加治屋友輝】

昨オフの現役ドラフトでソフトバンクから移籍

■楽天 6ー3 ソフトバンク(15日・楽天モバイルパーク)

 低い弾道で左翼席に飛び込んだ一発にファンが歓喜した。楽天の佐藤直樹外野手は15日、本拠地で行われたソフトバンク戦に「1番・右翼」で先発出場。2回に上沢直之投手から3号3ランを放ち、勝利に貢献した。古巣からの衝撃弾に「えぐい帰ってきて」「これが入るんすげー」とファンも興奮気味だった。

 1点を先制した直後、2回2死一、二塁で迎えた第2打席で佐藤が快音を響かせた。低めのボール気味に入った上沢の145キロ初球を迷いなく振り切ると、ライナー性の打球はあっという間に左翼席に飛び込んだ。「NPB+」によると、打球速度175.9キロ、飛距離106.1メートル、角度18度の一発。古巣ソフトバンクからのアーチに、球場は大歓声に包まれた。

 今季プロ7年目の佐藤は、報徳学園高、JR西日本を経て、2019年ドラフト1位でソフトバンクに入団。昨季は1軍で104試合に出場し、打率.239、5本塁打、18打点を残したが、オフに現役ドラフトで楽天に移籍した。2025年にブレイクの兆しを見せただけに、新天地での活躍に期待が高まっている。

 元ドラ1の佐藤が放った一発にファンも熱狂。SNS上には「移籍して良かったね」「素晴らしい恩返し弾」「なんやこの打ち方!?」「ギリギリ低めのところを持って行っててエグい」「なぜソフトバンクは出したんだ」「ほんまやばすぎる」などのコメントが寄せられていた。

【実際の動画】「これが入るんすげー」“異次元”の弾道…鷹から移籍した27歳が衝撃弾

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