ド軍スネル、左肘“ネズミ”でIL入り わずか1登板で悲劇、除去手術なら長期離脱…球団発表

ドジャースのブレイク・スネル【写真:黒澤崇】
ドジャースのブレイク・スネル【写真:黒澤崇】

左腕チャーリー・バーンズが昇格

 ドジャースは15日(日本時間16日)、ブレイク・スネル投手を左肘の関節遊離体(通称ネズミ)のため15日間の負傷者リスト(IL)に入れたと発表した。12日(同13日)に遡って適用される。チャーリー・バーンズ投手が昇格した。

 スネルはこの日の敵地・エンゼルス戦で今季2度目の先発マウンドに上がる予定だったが、登板を回避。代わって中継ぎのウィル・クライン投手が先発する。スネルが左肘の関節遊離体の除去手術に踏み切れば、長期離脱は必至となる。

 今季は左肩の疲労で開幕からIL入りしていたが、10日(同11日)の本拠地・ブレーブス戦で復帰。3回5奪三振6安打5失点(自責4)で初黒星を喫していた。わずか6日で再離脱となった。

 5年総額1億8200万ドル(約289億円)の大型契約で加入した移籍1年目の昨季も左肩の炎症で4か月離脱。11試合登板で5勝4敗、防御率2.35。ポストシーズンでは6登板(5先発)で防御率3.18を記録し、ワールドシリーズ連覇に貢献した。

 ドジャースでは守護神のエドウィン・ディアスが4月に右肘遊離体の除去手術を受け、前半戦の復帰が絶望的となっている。ワールドシリーズ3連覇を目指すチームにまたも試練が訪れた。

(Full-Count編集部)

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