大谷の打席直後…ド軍戦で珍事発生 大量13点リード…“白旗”エ軍が野手登板、本拠地騒然

  • MLB
  • 2026.05.17
ドジャース戦の9回に登板したアダム・フレイジャー【写真:黒澤崇】
ドジャース戦の9回に登板したアダム・フレイジャー【写真:黒澤崇】

直前に大谷が走者一掃の3点二塁打を放った

【MLB】ドジャース 15ー2 エンゼルス(日本時間17日・アナハイム)

 ドジャースは16日(日本時間17日)、敵地でのエンゼルス戦に臨んだ。9回に15-2とリードを13点に広げると、エンゼルスはたまらず野手を登板させた。

 初回に先制点を挙げて以降は、相手先発ソリアーノの前に無得点に終わったが、6回に5四死球などで一挙5得点と点差を広げた。8回には大谷の三塁打などで4得点。さらに9回も攻撃の手を緩めず、1死満塁で再び大谷に打席を回すと、走者一掃の3点二塁打で13点リードとした。

 すると、エンゼルスは野手のアダム・フレイジャーをマウンドに送った。34歳内野手は今季、4月25日(同26日)のロイヤルズ戦と5月(同10日)のブルージェイズ戦で登板。早くも3登板目となった。先頭のエスピナルには安打を許したが、続くラッシングを併殺に仕留めて無失点。エンゼルスタジアムに残っていたファンからは歓声が起きた。

 エンゼルスは9回裏の攻撃で反撃できず、2-15で大敗を喫した。今季成績は16勝29敗とし、ア・リーグ西地区最下位となっている。

(Full-Count編集部)

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