巨人救った坂本勇人の“神反応”「抜けてたら2点」 敵コーチも頭抱え…G党喝采「助かった」

宮下の三塁線を破りそうな痛烈な打球を坂本が好捕
■巨人 1ー0 DeNA(17日・東京ドーム)
巨人は17日、東京ドームで行われたDeNA戦に1-0で完封勝利を飾った。“スミ1”のヒリヒリする展開を救ったのは、大黒柱の坂本勇人内野手の美技だった。ファンも「マジで助かった」「スーパープレー!」と喝采を送っている。
1点リードで迎えた6回だった。好投を続けていた竹丸は、先頭を四球で出すと、続く筒香にもヒットを浴びてピンチを作った。2死から打席には宮下。カウント2-2から投じたチェンジアップがやや甘く入り、強振された。打った瞬間、東京ドームには巨人ファンの悲鳴とDeNAファンの歓声が起きた。
しかし、一瞬にして歓声のボルテージが上回る。「7番・三塁」で先発した坂本が完璧な反応で打球に追いつき、見事に捕球。抜ければ長打は確実ともいえる状況で、同点打を防いだ形だ。DeNAの三塁コーチャー、河田雄祐氏も思わず頭を抱えていた。
試合は初回に先制した巨人が、この1点を守り切って勝利した。それだけに、先日通算300号をサヨナラで飾ったスターのファインプレーが試合の趨勢を左右した。SNS上では「坂本のあれなかったら負けてた」「坂本の守備褒めるしかない」「さすがすぎる」「坂本勇人の守備からしか得られない栄養素」「後ろで度会がマジかよ!?て顔してるのも印象深い」「見れるだけでみんな幸せや笑」「これ抜けてたら2点入ってたよな」と称賛の声が送られた。