佐々木朗希が自信「1年目と経験値も違う」 英語上達を否定も…2年目を支える“コミュ力”

エンゼルス戦で2勝目を挙げたドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】
エンゼルス戦で2勝目を挙げたドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】

最長7回4安打1失点の好投で2勝目

【MLB】ドジャース 10ー1 エンゼルス(日本時間18日・アナハイム)

 ドジャースの佐々木朗希投手は17日(日本時間18日)、敵地のエンゼルス戦で7回4安打1失点の好投を見せ、今季2勝目(3敗)を挙げた。無四球と制球が安定し、渡米後最多8三振を奪った。ロバーツ監督が「素晴らしかった。どんどん良くなっている」と称賛した通り、シーズン序盤とは見違えるような投球となった。

 最速97.9マイル(約157.5キロ)のフォーシーム、スプリットでストライクゾーンをどんどん攻めた。4回にモンカダの右前適時打を許したものの、味方の大量得点に守られた。渡米後最長の7回91球(ストライク69球)を投げて4安打無失点。5月は3試合で18回を投げ、17奪三振、3四球と投球内容も安定している。

 登板間にプライヤー投手コーチら球団スタッフとコミュニケーションを図る場面が目立つ。「1年目とは経験値も違うので、考えることも別なので。その中でコミュニケーションをより取れている感覚はありますし、話す内容もお互いが何を求めているかもわかってくるので。その中でちゃんとコミュニケーションを取れてきているなと思います」と語った。

 1年目の昨季から英語圏だけでなく、スペイン語圏の選手の輪に自ら入り込むほど。それでも、英会話には自信がないようで、「(上達)してないと思います。まだ何も勉強してないです」と苦笑いを浮かべていた。

(Full-Count編集部)

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