全休→防御率0.00の脅威 吉田輝星が「めちゃくちゃ覚醒」…進化した“魔球”に打者腰砕け

吉田輝星が19日のソフトバンク戦で好投した
■オリックス 2ー1 ソフトバンク(19日・京セラドーム)
オリックスの吉田輝星投手が19日、京セラドームで行われたソフトバンク戦の7回から登板。1安打を許したものの、2三振を奪う好投で8試合連続無失点をマークした。披露した“緩急”にファンも「めちゃくちゃええな」と惚れ惚れとしている。
1点リードの7回から登板した吉田は、柳田に右前打を許したが、山川を146キロの切れのある直球で空振り三振。代打・山本恵は中飛。そして、最後は周東を空振り三振に仕留めた。
周東にはカウント1-1から125キロのチェンジアップで“腰砕け”の空振りを奪い、直後に146キロの直球を投げ込んだ。アウトローに構えていた捕手の若月に対し、逆球となるインハイへボール球となったが、チェンジアップの残像が残る周東は21キロの緩急差も効いて空振り。悔しそうな表情を浮かべていた。
吉田は2025年3月にトミー・ジョン手術を受け、今季復活。ここまで8試合連続無失点の防御率0.00。DAZNが公式X(旧ツイッター)に「勝ちパターンの仕事 ものすごい緩急でKを奪う」と“周東への2球”を投稿。ファンからは「山岡のチェンジアップに似てる」「見事でしたね」「伸びえぐい」「めちゃくちゃ覚醒」「完全に惑わせていた」といった反応が寄せられていた。