村上宗隆が思わず「感無量」 生ける伝説と感動の対面…尽くした礼儀、輝いた“目”

試合前にマリナーズのイチロー会長付特別補佐と対面した
【MLB】Wソックス 2ー1 マリナーズ(日本時間20日・シアトル)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が19日(日本時間20日)、敵地で行われたマリナーズ戦に「2番・一塁」で出場した。試合前には同球団で会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏との対面が実現して話題に。試合後、村上は“3文字”で感動を表現した。
試合前にホワイトソックスの球団公式X(旧ツイッター)が「Mune Ichiro」と記し、握手の絵文字を添えてツーショット写真と映像を公開した。両者ともに満面の笑顔を見せている。一方で、挨拶を交わす映像ではリラックスした様子のイチロー氏に対し、村上は直立不動の姿勢で何度もペコリと頭を下げていた。偉大な先輩を前にして、緊張気味に接している様子がうかがえる。
メジャー1年目からアーチを量産し、現在ア・リーグの本塁打数トップを走る若き大砲と、メジャー通算3089安打、509盗塁を誇る殿堂入りのレジェンドによる対面だ。日米ファンも大興奮の“邂逅”となった。
試合を終えた村上は、自身のインスタグラムを更新して充実の時間を振り返った。グラウンド上で撮影されたイチロー氏との貴重な2ショット写真を添え、「感無量」とだけ3文字を綴っている。多くを語らずとも、憧れの存在と接した喜びと感動が伝わってくる投稿だ。大先輩から受けた刺激を力に変え、若き大砲はさらなる飛躍を目指していく。