中日マラー、甲子園で衝撃の1号 飛距離122mの完璧弾、敵地騒然…井上監督も笑顔

阪神戦
■阪神 ー 中日(20日・甲子園)
中日のカイル・マラー投手が20日、甲子園で行われた阪神戦でプロ1号を放った。衝撃の一発に敵地も騒然。ベンチでは井上一樹監督が笑顔を見せていた。
この日「9番・投手」で先発したマラーは5回まで無失点の好投を見せた。6-0とリードした6回の第2打席だった。2死一塁から石黒佑弥投手が6球目に投じた145キロのストレートを強振。打球は左翼スタンドへ消えた。
「NPB+」によると、打球速度172.8キロ、飛距離122.2メートル、角度23度の一発だった。
昨シーズンから中日に加入した左腕は、1年目のキャンプから豪快なスイングが話題を呼んでいた。もっとも、ここまで本塁打はゼロ、長打も1本だけだったが、ついに“得意”のバッティングで魅せた。