大谷翔平、初球先頭打者アーチ 今季初の二刀流弾、敵地騒然…6戦ぶり8号で自ら援護

「1番・投手」で先発出場
【MLB】パドレス ー ドジャース(日本時間21日・サンディエゴ)
ドジャースの大谷翔平投手が20日(日本時間21日)、敵地で行われたパドレス戦に「1番・投手」で先発出場。初回の第1打席で、初球を捉え先頭打者アーチを放った。6試合ぶりの8号ソロは今季初の“二刀流弾”となった。
約1か月ぶりの投打同時出場でいきなり快音を響かせた。12日(同13日)のジャイアンツ戦以来となる一発は、打球速度111.3マイル(約179.1キロ)、飛距離398フィート(約121.3メートル)、角度39度で右中間スタンドに飛び込んだ。
初球を捉えたプレーボール弾は、2025年5月26日(同27日)のガーディアンズ戦以来通算4本目。リアル二刀流弾は、2025年9月16日(同17日)のフィリーズ戦以来通算17本目となった。また、6試合ぶりのアーチで、メジャー通算300本塁打まであと12本、日米通算350本塁打(NPB48本)まであと14本とした。
大谷にとって5月は得意な時期。昨年は打率.309、15本塁打、27打点、OPS1.180で、自身6度目となる月間最優秀選手(MVP)に輝いた。今年5月は前半こそ不振が続いたが、前日までの直近6試合は23打数12安打で打率.521、1本塁打、9打点と復調の兆しを見せていた。
試合前時点で、打者としては48試合に出場し打率.272(169打数46安打)、7本塁打、25打点、OPS.872。投手としては7試合に登板し3勝2敗、防御率0.82の好成績を残している。