ド軍114億円男が“激変” 炎上続きは過去…窮地救った快投「信じて良かった」

2025年はMLB最多のセーブ失敗10回…61登板で防御率4.74
【MLB】ドジャース 5ー4 パドレス(日本時間20日・サンディエゴ)
ドジャースは19日(日本時間20日)、敵地でのパドレス戦に5-4で勝利した。1点を争う好ゲーム。勝利の立役者の一人となったのが、タナー・スコット投手だ。昨季は大不振に陥ったが、今季はV字復活。「これが本来の姿」「信じて良かった」とファンも喝采を送っている。
スコットは同点の7回2死一、二塁のピンチから登板した。ラウレアーノにはヒヤリとする打球を打たれたが、左翼のT・ヘルナンデスがどうにかキャッチ。ペトコパークの歓声が消えた。8回も続投。2死からメリルを歩かせるも、2つの三振を奪って無失点に抑えた。その直後にチームが勝ち越し、スコットに嬉しい今季初勝利がついた。
今季は21試合に登板して1勝1敗4ホールド4セーブ、防御率1.37、WHIP0.61と抜群の安定感を見せている。一方で昨季はキャリアワーストの不振。4年7200万ドル(約114億円)の大型契約で加入するも、メジャー最悪の10度のセーブ失敗、61登板で防御率4.74にとどまった。
マーリンズとパドレスでは球界屈指のセットアップとして活躍した31歳。どん底をへて復活した姿にファンも感動を隠せない。「スコットちゃんを信じている」「スコットさん、神」「去年は何だったんだ」「復活のスコット」「ほんま素晴らしい」「今年のスコット頼もしすぎん?」と称賛の声が寄せられた。
(Full-Count編集部)