「初めて見た」大谷翔平の“変化” 11秒に詰まった衝撃…ファン熱狂「史上最高」

パドレス戦に登板したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
パドレス戦に登板したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

5回のピンチを抑えた大谷の“振る舞い”に脚光

【MLB】ドジャース 4ー0 パドレス(日本時間21日・サンディエゴ)

 マウンドで感情を爆発させた。ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地でのパドレス戦に「1番・投手兼指名打者」で出場。88球目を投げ終えたあとに見せた表情が「初めて見たかも」「見てるだけで心が満たされる」とファンの心を熱くしたようだ。

 この試合、最大のピンチで大谷の執念が相手打者を上回った。5回、連打と四球で1死満塁のピンチを招くと、打席に1番のタティスJr.を迎えた。ここでプライアー投手コーチと通訳のアイアトン氏がマウンドに駆けつけ、大谷に“時間”を与えた。気持ちを引き締めタティスJr.と対峙した大谷は、得意のスイーパーで遊ゴロ併殺に仕留めた。

 冷静な投球でピンチをしのいだ大谷は、併殺が完成した瞬間、力強く咆哮。一度だけでなく、何度も雄叫びを上げ感情を露わにした。敵地に響き渡った“魂の叫び”は、連勝を目指すチームを鼓舞しているようでもあった。

 約1か月ぶりの投打同時出場となった大谷の雄叫びを、米メディアも次々に取り上げた。ドジャースの球団公式X(旧ツイッター)は、このシーンを11秒に凝縮して公開。日本のファンも「史上最高レベルのオラ谷」「めちゃくちゃ吠えてる」「かっこよすぎるって」「吠えてる大谷くんいつ見ても好き」「今までで1番吠えてんな」とコメントし、濃密な“11秒”を堪能していた。

 この日、大谷は投打で躍動。初回、先制点となる8号ソロを放つと、投げては3回まで1人の走者も許さないパーフェクト投球。今季最短の5回での降板となったが、88球を投げて4奪三振、無失点の好投で今季4勝目を手にした。

【実際の動画】「初めてみた」大谷翔平が何度も… 特別編集された“魂の叫び”が大反響

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