中日に“新戦力!?”「助っ人野手じゃないの?」 甲子園沈黙の衝撃弾に「外野で出てくれ」

阪神戦で本塁打を放った中日のカイル・マラー【写真提供:産経新聞社】
阪神戦で本塁打を放った中日のカイル・マラー【写真提供:産経新聞社】

助っ人左腕が衝撃の来日初アーチ

■阪神 8ー7 中日(20日・甲子園)

 助っ人野手顔負けの豪快弾だった。中日のカイル・マラー投手が20日、敵地で行われた阪神戦で“来日1号”。201センチの大型右腕の一発に「打球エグいわ。投手の打球ちゃうぞ」「森下みたいな打球」と驚くファンが続出したようだ。

 広い甲子園で、助っ人左腕がアーチを描いた。4点リードの6回2死一塁で右打席に入ったマラーは、阪神右腕の石黒が投じた直球をフルスイング。舞い上がった打球はそのまま左翼席に着弾。マウンドの石黒は呆然とし、中日の井上一樹監督は笑顔でグラウンドを見つめた。

 投手が放った一発とあり、SNS上ではファンの歓喜の声が数多く寄せられた。「パワーヒッターの打球」「甲子園でホームラン打てるの凄すぎ」「音やばすぎる」「スイングも打球も野手顔負けだな」「助っ人野手じゃねえーのかよw」「外野で出てくれ」「左投げ右打ちにも驚き」などのコメントが飛び交い、盛り上がりを見せていた。

 マラーの一発もあり7回表を終わった時点で、中日が7点リード。試合を優位に進めていたが、7回に4失点、8回に3点を奪われ同点に追いつかれると、9回に森下翔太外野手にサヨナラ弾。マラーの一発には笑顔を見せていた井上監督も、痛恨の逆転負けに呆然と立ち尽くした。

(Full-Count編集部)

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