大谷翔平は「素晴らしい髪をしてる」 指揮官が異例の“リクエスト”「3回くらい見たい」

20日のパドレス戦で見せた激走にロバーツ監督が言及
必死のプレーは指揮官の脳裏にしっかりと刻まれたようだ。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は20日(日本時間21日)、パドレス戦前の取材で大谷翔平投手に異例の“リクエスト”。前日19日(同20日)の同戦で二塁打を放った際、ヘルメットを脱ぎ捨てて激走したシーンを振り返った。
前日のパドレス戦、大谷は同点で迎えた8回の第4打席で右翼へ二塁打を放った。単打で終わってもおかしくない打球だったが、相手守備陣のわずかな隙をつき、一気に二塁を陥れた。勝ち越しのホームは踏めなかったが、勝利への執念を感じるプレーは9回の得点を呼び込み、日米ファンの間でも話題となった。
ヘルメットが飛ぶほどの激走を見せた大谷に、ロバーツ監督は「大好きだ」と惚れ惚れしている様子。「今夜も3回くらい見られればと、私は思っている。彼は素晴らしい髪をしてるから」と、2試合続けての“ヘルメット投げ捨て”を期待した。
この日、大谷は4月22日(同23日)のジャイアンツ戦以来となる投打同時出場。不振に苦しんでいた打撃が復調の兆しを見せているだけに、リアル二刀流での活躍に期待がかかる。
(Full-Count編集部)