大谷翔平が雄叫び…同僚も“絶叫”「エキサイティング」 ブルペンで感じた底力

ハートは8回に登板…ピンチを招くも無失点投球
【MLB】パドレス ー ドジャース(日本時間21日・サンディエゴ)
ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地でのパドレス戦に「1番・投手兼指名打者」で出場した。打っては8号先頭打者本塁打を放ち、投げては5回無失点の好投で今季4勝目を手にした。投打にわたる異次元の躍動を見せた右腕に対し、同僚の救援投手からも称賛の声が上がっている。
大谷は初回の第1打席で相手先発バスケスの初球を捉え、右中間へ本塁打を叩き込んだ。その裏のマウンドでは走者を一人も出さない快投を3回まで披露した。
4回に走者を背負うも後続を断つと、5回には1死満塁のピンチを迎えたが、タティスJr.を1球で遊ゴロ併殺に仕留めて雄叫びを上げた。大谷はこの日、5回を投げて無失点に抑え、最速100.2マイル(約161.2キロ)を記録した。
この試合の8回に登板し、2安打を許しながらも1奪三振無失点に抑えたカイル・ハート投手も大谷の獅子奮迅の働きに感銘を受けたようだ。「ショウヘイは最初の2イニングとてもよかった。その後少し走者を背負う場面もあったけど、そしてあの場面でも素晴らしい投球をしてダブルプレーを取ってくれた。だからエキサイティングだったね」と賛辞を送った。
(Full-Count編集部)