満塁の大ピンチ…大谷翔平に“ポン” ベッツの絶大な信頼感、直後に待っていた雄叫び

5回1死満塁で打席にはタティスJr.…初球スイーパーで併殺
【MLB】パドレス ー ドジャース(日本時間21日・サンディエゴ)
ドジャース・大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地パドレス戦に「1番・投手兼指名打者」で出場。5回3安打無失点の好投で、4勝目の権利を持って降板した。5回には1死満塁のピンチを招いたが、1球で窮地を脱した。その直前、“相棒”ベッツが力強いメッセージを送る場面があった。
大谷は3回までパーフェクト投球を披露。4回1死から初安打を許したが無失点に抑えた。しかし5回、先頭から連打で繋がれ、無死一、三塁のピンチを招いた。投ゴロで1死とするも、フェルミンに四球を与えて満塁に。打席には強打者タティスJr.を迎えた。
ドジャースはここでタイムを取り、通訳のアイアトン氏とともにプライアー投手コーチがマウンドへ。スミスとともに戦略を練った。時間が終わりそれぞれ解散するなか、後方から近寄ってきたのがベッツだった。
大谷のお尻付近をポンと叩き、右手で何やらジェスチャーを送った。呼応するように大谷も頷いた。そして試合が再開。初球の外角スイーパーを振り抜いたタティスJr.の打球は遊撃を守るベッツの正面付近に飛び、完璧な送球で併殺が完成。大谷は雄叫びを上げて感情を爆発させた。
(Full-Count編集部)