大谷翔平、また浮上した“宇宙人説” 米止まらぬ称賛…驚愕すぎる「4/49」の意味

初回先頭で8号先頭打者アーチ…投げては5回無失点で4勝目
【MLB】パドレス ー ドジャース(日本時間21日・サンディエゴ)
ドジャースの大谷翔平投手が投打にわたる異次元の活躍を見せている。20日(日本時間21日)、敵地で行われたパドレス戦に「1番・投手兼指名打者」で先発出場した。打っては8号先頭打者本塁打、投げては5回無失点の好投で今季4勝目を手にした。米メディアからは称賛の声が殺到した。
試合開始直後の初球だった。相手先発バスケスの速球を完璧に捉え、右中間へ先制のソロアーチを放った。マウンドでは3回まで一人の走者も許さない快投を続ける。5回は1死満塁のピンチを招いたものの、タティスJr.を1球で遊ゴロ併殺に仕留めた。絶体絶命のピンチを無失点で切り抜けた直後、マウンド上で感情を爆発させて雄叫びをあげた。
投打でチームを牽引した大谷は、打者として4打数1安打1打点を記録し、今季の打率を.273とした。さらに今回の本塁打は自身通算17本目の二刀流弾となり、節目の記録をまた一つ積み重ねた。投球では4勝目を挙げて防御率を0.82から0.73へと良化させており、規定投球回には惜しくも1イニング届かなかったものの、メジャー全体でもトップクラスの驚異的なスタッツを維持している。
投打の躍動に米メディアも大絶賛だ。米データ会社「コーディファイ・ベースボール」は大谷が今季49イニングで自責4だと紹介し、「正気の沙汰とは思えないかもしれないが、これは紛れもない事実であると誓う」と驚愕。米誌「スポーツ・イラストレイテッド」ドジャース専門サイトのノア・カムラス記者も「オオタニはベストな投球ではなかった。それでも5イニングを投げた。彼のシーズン防御率は0.73まで改善した。そして彼はまた、試合の初球をホームランにした」と、この日起きた“事実”を改めて紹介した。
“大谷マニア”として知られる、「FOXスポーツ」でアナリストを務めるベン・バーランダー氏は「・シーズン防御率を0.73まで改善 ・同地区のライバル無失点に抑えた ・先頭打者本塁打を放った……彼は本当に存在するのか?」と思わず目を疑い、最大級の敬意を払った。
(Full-Count編集部)