“No.1”の大谷翔平が「支配している」 米が確信していたブッチギリ「史上最高になり得る」

投打で圧倒的な成績…WARで1位に浮上
ドジャースの大谷翔平投手が“定位置”に戻ってきた。20日(日本時間21日)、敵地でのパドレス戦に「1番・投手兼指名打者」で出場。打っては初回に8号先頭弾、投げては5回無失点の好投で4勝目をあげた。二刀流での活躍で、勝利貢献度「WAR」はメジャートップを記録している。
米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」のドジャース担当でもあるノア・カムラス記者は21日(同22日)、自身のX(旧ツイッター)でここまでの大谷の成績を投稿。勝利貢献度を示す「WAR」が、米データサイト「ファングラフス」と「ベースボール・リファレンス」の2つでトップに立ったと報じた。
「ファングラフス」は3.2、「ベースボール・リファレンス」では3.7でいずれもメジャー1位の数値。カムラス記者は、投打それぞれで目を引く成績も投稿にまとめており、投手としては49回を投げて防御率0.73、54奪三振、被打率.163。打つ方では8本塁打、26打点、6盗塁、OPS.885をマークし、得点貢献度を示す「wRC+」は146。投打で驚異的な数値を残す大谷を「彼は球界最高の選手であり、そこに迫る2番手の選手はいない」と自信をもって言い切った。
復調の兆しを感じさせる大谷の圧倒的なパフォーマンスに、米ファンからも称賛が相次いだ。「彼は間違いなくユニークな存在であり、間違いなく(球界を)支配している」「史上最高」「ベーブ・ルース以来、投打の両方でこれほどの活躍をした選手なんて、私たちは見たこともない」『GOAT(史上最高)』という言葉はよく軽々しく使われがちだけれど、結局のところ、オオタニは本当に史上最高になり得るんだ」などの声が寄せられていた。
(Full-Count編集部)