村上宗隆、技あり二塁打を指揮官絶賛「本当にいい打撃」 5戦ノーアーチも「いい状態」

「2番・一塁」で先発したWソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
「2番・一塁」で先発したWソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

4回2死満塁から走者一掃の3点二塁打

【MLB】Wソックス 9ー4 ジャイアンツ(日本時間23日・サンフランシスコ)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が22日(日本時間23日)、敵地でのジャイアンツ戦に「2番・一塁」で先発出場し、3打数1安打2四死球で勝利に貢献した。4回2死満塁から走者一掃の3点二塁打をマーク。ウィル・ベナブル監督も勝負強い一打に目を細めた。

 第1打席は三振に倒れたが、4回の第2打席だった。メジャー移籍後初となる死球でチャンスメークすると、打線がつながって5得点を挙げた。このイニングに2度目の打席が2死満塁で回り、左腕ボルッキの外角のスライダーに合わせて走者一掃の3点二塁打を放った。チームはこの回9得点の猛攻だった。

 試合後、地元放送局「シカゴ・スポーツネットワーク」のインタビューに登場したベナブル監督は、村上の打撃を絶賛した。「あの場面で、本当にいい打撃だった。左投手のスライダーを逆方向へ打った。本当にいい打撃だった。質の高い球に対してもダメージを与えられるような、いい状態を続けている」と称賛の言葉を並べた。

 村上はこの一打で今季36打点とした。ア・リーグ単独3位に浮上。本塁打は5試合生まれていないが、ライバルの打撃も止まっており、17本塁打は依然として1位。打撃2冠も射程圏に捉えている。

(Full-Count編集部)

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