大谷を巡る逸話「信じられないかもしれないが」 “弟分”が見た2つの顔「完璧にこなした」

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

モニアックはエンゼルスに加入した2022年8月から2023年まで大谷とプレー

 ロッキーズのミッキー・モニアック外野手が、エンゼルス時代にともにプレーしたドジャースの大谷翔平投手の“2つの顔”を明かした。米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」に出演し、ヤンキースOBのエリック・クラッツ氏と対談した。

 2020年にフィリーズでメジャーデビューしたモニアックは、2022年8月にエンゼルスに移籍。大谷が2023年オフにドジャースに移籍するまで約1年半、チームメートとして接した。グラウンド内外で親交を深め、“弟分”としても知られている。

 クラッツ氏から「(エンゼルスでの)マイク(・トラウト)とショウヘイはどんな感じだった?」と聞かれたモニアックは「2人とも普通の人って感じなんだ」と回答。トラウトについては「一番大きかったのは、本当に最高にいい人だってことかな。実際に話していても、世代最高クラスの選手の一人とは思えないくらい(自然で気さく)なんだ。仕事への取り組み方や、人としてのあり方を見てもね。何かあればいつでも相談に乗ってくれた」と回顧した。

 そして大谷については「お調子者なんだ。信じられないかもしれないけど、ほとんどの場合ふざけたりしている感じ」と明かす。

 一方で「完全に自分のスケジュールで動いていたよ。僕がチームにいたころ、彼は中5日で登板して、そのうえ毎晩のようにホームランも打っていた。でもウエートボールを使った(投手向けの)トレーニングをして、打撃練習はしていなかった。試合1時間前になると、毎回きっちり決まった時間に現れて、自分のルーティンを完璧にこなしていた。あとは試合に出て、彼のやることをやるだけって感じだったよ」とも。大谷が持っていた“両面”に驚いている様子だった。

(Full-Count編集部)

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