村上のレアな光景から10分後…また起きた称賛「彼は本物だ」 地元局が酔いしれた“瞬間”

Wソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
Wソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

「シカゴ・スポーツネットワーク」の放送ブースが沸いた美技

【MLB】ジャイアンツ ー Wソックス(日本時間23日・サンフランシスコ)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手が22日(日本時間23日)、敵地で行われたジャイアンツ戦に「2番・一塁」で先発出場した。4回には好機での走者一掃の適時二塁打に加え、直後の守備でもピンチを救う好守を披露。チームを牽引する働きに対し、地元放送局の解説陣からは「この男はホンモノです」などと大絶賛の声が上がった。

 村上が敵地で存在感を示した。5点リードで迎えた4回2死満塁の第3打席、カウント0-2から左腕ボルッキの外角スライダーを左翼線へ弾き返し、走者一掃の3点適時二塁打を放った。自慢の打撃で沸かせると、約10分後、今度は守備で魅せた。

 その裏のイニングでは、2死からエルドリッジが放った速度101.6マイル(約163.5キロ)の強烈な打球が一塁線を襲ったが、見事に反応。ワンバウンドで捕球してカバーに入ったマーティンに送球し、3つめのアウトを奪った。敵地ファンからはため息が漏れた。

 攻守に頼れる主砲の姿に地元放送局「シカゴ・スポーツネットワーク」の解説陣も大興奮だ。

 実況が「強い当たり、ムラカミ掴んで、デービス・マーティンにフリップ。ホワイトソックス、今すべてがかみあっています」と速報。解説を務めた球団OBのゴードン・ベッカム氏も「(すべてがかみあっても)いいじゃないですか。彼は打席でもやるし、守備でもやる。この男はホンモノです。デービス・マーティンはまた良いイニング、一塁手『ムネ』に助けられました」と称賛した。

【実際の映像】「本物だ」 村上宗隆の“神反応”…球団OB唸った美技

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