154キロ直撃→ド軍冷や汗の事態 「かなり痛かった」も…ロッカーで地ビールを手に談笑

死球で交代したマンシー
【MLB】ブルワーズ 5ー1 ドジャース(日本時間23日・ミルウォーキー)
ドジャースのマックス・マンシー内野手は22日(日本時間23日)、敵地でのブルワーズ戦で右手首付近に死球を受けて交代。ロッカールームでは右手にアイシングを巻いており状態が心配されたが、デーブ・ロバーツ監督はX検査の結果は「ネガティブだった」と、軽傷を説明した。
8回、ブルワーズの左腕アシュビーの95.5マイル(約153.6キロ)のシンカーが右手首付近に直撃。マンシーはうずくまり、ロバーツ監督が慌ててベンチを飛び出して状態を確認した。その後は代走が送られ、試合を退いた。
試合後、ロッカールームでは右手にアイシングを巻くマンシーの姿があった。そんな中でも、ウィスコンシン州限定銘柄の瓶ビールを持ってチームメートと会話。深刻な様子ではなかった。その後ロバーツ監督の会見が行われ、「結果はネガティブだった。素晴らしいことだ」と胸をなでおろしていた。
ロバーツ監督によればマンシーは2日ほど出場を控えるといい、明日のカード2戦目は三塁にエスピナル、二塁にロハスの起用を明言した。
監督の5分ほどの取材対応が終わった後、マンシーの右手からはすでにアイシングは外れていた。マンシーは「かなり痛かった。打球が私のリストパッドの半分と手首の半分に当たった」と語った。
ここまでチームトップ12本塁打を放っている大砲が離脱となれば大打撃だったが、現状は問題ない様子。ド軍ベンチが冷や汗をかいたシーンだった。
(Full-Count編集部)