阪神から現ドラ移籍→ロッテ24歳が衝撃の逆方向弾 “3/3”の脅威、敵地静まり返る

楽天戦で本塁打を放ったロッテ・ 井上広大【画像:パーソル パ・リーグTV】
楽天戦で本塁打を放ったロッテ・ 井上広大【画像:パーソル パ・リーグTV】

早川の146キロ直球をスタンドイン

■楽天 ー ロッテ(23日・楽天モバイル)

 ロッテ・井上広大外野手が23日、楽天モバイル最強パークで今季3号を放った。現役ドラフトで加入後、3安打いずれも本塁打。驚愕の一発に敵地も騒然とした。

 0-1の3回だった。「7番・左翼」で先発した井上は、無死走者なしの第1打席を迎えた。カウント2-2から左腕・早川が投じた外角の146キロ直球にバットを合わせた。鋭い打球が右中間に飛んでいき、そのままフェンスを越えた。NPB+によると、打球速度167.4キロ、飛距離120.4メートル、角度26度の一発だった。

 24歳の井上は今季がプロ7年目。履正社高から2019年ドラフト2位で阪神に入団し、将来が嘱望されていた。2024年はウエスタン・リーグで首位打者に輝くも、1軍では打率.212、3本塁打と結果を残せず。昨オフに行われた現役ドラフトでロッテに移籍した。

 今季は11試合に出場し、22打数2安打の打率.091と確実性に欠けるバッティングとなっている。もっとも、この日の一発で今季3安打目とし、いずれも本塁打とロマン砲の片鱗をのぞかせている。

【実際の映像】軽く合わせただけなのに…阪神→ロッテ移籍の井上、衝撃の逆方向弾

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