阪神・立石正広がプロ初アーチ 東京ドーム騒然…“ドラ1対決”制す、衝撃の逆方向弾

1号を放った阪神・立石正広【写真提供:産経新聞社】
1号を放った阪神・立石正広【写真提供:産経新聞社】

竹丸の145キロ直球を粉砕…デビューから5試合連続安打

■巨人 ー 阪神(24日・東京ドーム)

 阪神・立石正広内野手が24日、東京ドームで行われた巨人戦に「1番・三塁」で先発出場した。5回に竹丸和幸投手から逆方向への一発を放ち、プロ第1号を記録した。デビュー5試合目で豪快弾に、藤川球児監督も笑顔を見せた。

 注目された“ドラ1ルーキー”同士の対決は、第1打席は右飛で竹丸に軍配が上がったが、第2打席で虎の逸材が魅せる。5回1死一塁の場面で、カウント1-2から145キロの直球を捉えた。逆方向のライトスタンドへ強烈な打球を飛ばした。

 NPB+によると、打球速度164.5キロ、飛距離118メートル、28度の一発が巨人ファンの待つ右翼席へ飛び込んだ。盛り上がるタイガースファンの裏で、巨人ファンは沈黙した。

 立石は19日の中日戦で1軍デビューを果たすと、プロ初打席の初球を捉え中前打。プロ初の1番で起用された22日の巨人戦では初の猛打賞を記録するなど、5試合連続で安打をマーク中。“大学No.1打者”たる姿を見せている。

 昨年のドラフト会議で、3球団競合の末、ドラフト1位で阪神に入団。創価大では2年春に打率.500、5本塁打、14打点で3冠王、4年春のリーグ戦でも本塁打と打点の2冠に獲得した。開幕1軍は逃したが、2軍で結果を残し今月19日に初昇格。試合前時点で打率.412(17打数7安打)をマークしていた。

【実際の映像】「これでいくのか…」 もはや天才…阪神・立石の衝撃プロ1号

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