敵将“べた褒め”の快投…佐々木朗希は「本当によかった」 逸材を仕留めた魔球を絶賛

マーフィー監督が語る佐々木の登板
【MLB】ドジャース 11ー3 ブルワーズ(日本時間24日・ミルウォーキー)
ドジャース・佐々木朗希投手は23日(日本時間24日)、敵地ブルワーズ戦に先発登板。5回を投げて4安打4奪三振2四球3失点で、今季3勝目をあげた。初回はバタついたが、最後は10者連続アウトに仕留めた。敵将のパット・マーフィー監督も脱帽模様だった。
初回は先頭のチョウリオに中越え二塁打とされ、続くトゥラングに左翼線への適時二塁打を浴びてわずか6球で先制された。その後も自身の悪送球なども重なり3失点。早期降板の可能性も考えられた。しかし、見事に立ち直った。
2回2死一、二塁のピンチを脱して以降は10者連続でアウトに仕留めた。5回にはこの日2本の二塁打を許したチョウリオを、高めのスプリッターで三振斬り。勝利投手の権利を持って降板した。
佐々木の登板を相手指揮官はどう見たのか。「彼は本当によかった」とマーフィー監督。「本当に効率的な投球をしていた。カウントで(ストライクを)先行していた。オフスピード系の球が効率的だった。三振を多く奪ったわけではないが、必要な類の三振を奪っていた。特に5回に奪った時とかがそうだ。本当に効率的だった」と称えた。