佐々木朗希、反省だらけの3勝目 5回粘投も「苦しかった」…明かした課題と収穫

5回4安打3失点で3勝目、2回以降はわずか1安打
【MLB】ドジャース 11ー3 ブルワーズ(日本時間24日・ミルウォーキー)
ドジャースの佐々木朗希投手は23日(日本時間24日)、敵地でのブルワーズ戦に先発。5回3失点の粘投で今季3勝目をあげた。試合後、報道陣の取材に対応し「初回に3点を取られたのは反省すべきところ」と、不安定だった初回の内容を課題にあげた。
立ち上がりに苦しんだ。初回先頭のチョウリオに二塁打を許すと、続くトゥラングに適時二塁打を打たれあっという間に先制された。さらに、自らの悪送球で失点すると、フレリックにも適時打を浴びて3失点。35球を要した初回を「いいところに投げたつもりでしたが、粘られたりして苦しかった」と振り返った。
しかし、2回以降は無失点投球を続けた。3回からは3イニング連続で3者凡退。佐々木は「その後をしっかりゼロで抑えて、何とか5回までいけた。5回は1番から始まる大事なところでしたが、しっかり抑えられたのは、今までと比べて成長したところかと思います」と収穫も口にした。
今季9度目の先発マウンドは5回87球を投げて4安打4奪三振2四球3失点。6回以降も、リリーフ陣が相手打線を封じて3勝目をあげた。佐々木は「(5回降板は)ブルペンのほうがいいという判断だと思うので、そこを任せてもらえるようなピッチャーになっていくことが大事かと思います」と、先発としてさらなる成長を誓った。
(Full-Count編集部)