今永昇太は「間違いを犯した」 痛恨3被弾、直近2戦で15失点…指揮官は“苦言”「大きかった」

6回を7安打7失点で今季5敗目を喫した
【MLB】アストロズ 8ー5 カブス(日本時間25日・シカゴ)
カブスの今永昇太投手が24日(日本時間25日)、本拠地で行われたアストロズ戦に先発。6回を投げ7安打7失点、2四死球6奪三振で今季5敗目を喫した。防御率は4.04。試合後、クレイグ・カウンセル監督は「危険な打者に間違いを犯してしまった」と痛恨の被弾を振り返った。
初回は2奪三振を含む3者凡退でスタートしたが、2回1死から5番のマイヤーズにソロ本塁打を浴びて先制を許した。その後、味方が逆転した直後の3回にも9番のアレンにソロ本塁打を許し3-2とされた。
5回には、2死満塁から2点適時打を打たれ逆転を許すと、続く3番のウォーカーに3ランを浴び、この回大量5点を献上した。この被弾について指揮官は「投じたスプリット。危険な打者に間違いを犯してしまった。3ランを打たれると、逆転するのは難しい」と言及した。
さらに、「何よりも下位打線からアウトを奪うことができなかった。大量失点した5回はそれが(できなかったことが)大きかった」とため息交じりに話した。
その後も続投したが、6回を3者凡退に抑えたところで降板となった。今永は、今季ワーストの4回1/3を8失点KOとなった18日(同19日)のブルワーズ戦に続き、大量失点を許す苦しい投球が続いてる。
チームはこれで8連敗。この期間中、被本塁打が増えていることについて問われると「投手陣に関しては、もっと被弾を抑えないといけない。私たちが許した被弾数は問題だ。(通常と比べて)差がこれほど多いと、風とかの問題ではない。これほど被弾すると、試合に勝つことは難しい」と課題を指摘した。
(Full-Count編集部)